ポケットチェンジが制作した「外貨ミニガイド」を4月8日より、グローバルWiFi空港カウンターにて配布!

ポケットチェンジは海外用Wi-Fiルーターレンタルサービスを手掛ける株式会社ビジョン株式会社と、ビジョン株式会社が運営する空港カウンターにて、日本人旅行者向けに提供する「グローバルWiFi®」をご利用のお客様に、「外貨ミニガイド」を4月8日(月)より配布いたします。

 

「外貨ミニガイド」は、渡航前にはなかなか知る機会がない渡航先国の外貨コインに関する情報と本物の外貨コインがセットになったコイン型パンフレットです。

 

詳しくはプレスリリースをご確認下さい。

「JR仙台駅」「JR本塩釜駅」に新規設置されたポケットチェンジ端末で地域通貨「竈コイン」にチャージ!

2019年3月9日より、JR仙台駅、JR本塩釜駅に、外貨を国内外の電子マネーに交換可能なポケットチェンジ端末を新たに設置。

 

塩竈市内の加盟店で便利にお得にキャッシュレス決済(モバイル決済)ができる電子マネー、「竈コイン」へのチャージにも対応いたしました。
「竈コイン」は、当社の提供するオリジナル電子マネー発行プラットフォーム「ポケペイ」(ポケットチェンジPAY)を採用して発行された地域通貨です。
また、本端末では、余った「竈コイン」残高をSuicaにチャージ(1竈コイン=1円)することができます。

 

 

■ 竈コイン(ガマコイン)とは
塩釜市を中心とした加盟店約35店舗(2019年3月9日現在)で使用可能な地域通貨(電子マネー)です。地域住民・観光客が共通で使える、地域のお買い物を簡単・便利にするスマホ決済手段です。地域の日本版DMO候補法人である株式会社インアウトバウンド仙台・松島(代表取締役:西谷 雷佐)が発行体となり、地域経済を活性化する新たな決済システムとして、決済時にかかる決済手数料は、地域の観光振興のために活用されます。

 

■ 「ポケペイ(ポケットチェンジPAY)」とは (https://pay.pocket-change.jp/
小売店・飲食店や各種施設、地方自治体などの事業者が、初期のシステム導入コストや決済手数料無料で、自社オリジナルの電子マネー(ハウスマネー・地域通貨など)を発行し、スマホ決済が導入できるプラットフォームです。
外貨や日本円1円単位からチャージ可能な現金チャージ機、お釣りを直接マネーチャージ可能なシステム、ポイント付与やクーポン配信などの各種販促機能が付帯するなど、活用方法も様々。キャッシュレス化の実現と顧客エンゲージメントを容易に強化することができます。

 

詳しくはプレスリリースをご確認下さい。

「re:Dine GINZA」に新規設置されたポケットチェンジ端末で独自通貨「favyPay」にチャージ、店内で便利にスマホ決済!

2019年1月17日にグランドオープンするシェフのためのコワーキングスペース(レストラン)「re:Dine GINZA」(リダイン 銀座)に、外貨を国内外の電子マネーに交換可能なポケットチェンジ端末を新たに設置いたしました。

 

店内のポケットチェンジ端末では、外貨や日本円から、当社の提供するオリジナル電子マネー発行プラットフォーム「ポケペイ(ポケットチェンジPAY)」を採用して発行された独自通貨「favyPay」にもチャージ可能。「favyPay」を使って、店内で快適・便利にスマホ決済が可能となります。

 

 

■ favyPayとは
「re:Dine GINZA」の他、「coffee mafia」全店など、株式会社favyの直営店舗でご利用いただけるfavyの独自通貨(オリジナル電子マネー)です(今後、favyPayが使えるお店は、順次拡大予定です)

 

■ 「ポケペイ(ポケットチェンジPAY)」とは (https://pay.pocket-change.jp/
小売店・飲食店や各種施設、地方自治体などの事業者が、初期のシステム導入コストや決済手数料無料で、自社オリジナルの電子マネー(ハウスマネー・地域通貨など)を発行し、スマホ決済が導入できるプラットフォームです。
外貨や日本円1円単位からチャージ可能な現金チャージ機、お釣りを直接マネーチャージ可能なシステム、ポイント付与やクーポン配信などの各種販促機能が付帯するなど、活用方法も様々。キャッシュレス化の実現と顧客エンゲージメントを容易に強化することができます。

 

詳しくはプレスリリースをご確認下さい。

『リアルおつり投資』プロジェクトが金融庁「FinTech実証実験ハブ」支援案件として採用 

〜お買い物のついでに。全く新しい形で少額投資の機会を提供〜

 

株式会社セブン銀行
GMOペイメントゲートウェイ株式会社
株式会社ポケットチェンジ
TORANOTEC株式会社

 

2018年11月8日 – 株式会社セブン銀行(本社:東京、代表取締役社長: 舟竹泰昭、以下:「セブン銀行」)、GMOペイメントゲートウェイ株式会社(本社:東京、代表取締役社長: 相浦一成、以下「GMO-PG」)、株式会社ポケットチェンジ(本社:東京、代表取締役: 青山新、以下「ポケットチェンジ」)、およびTORANOTEC株式会社(本社:東京、代表取締役社長: ジャスティン・バロック、以下:「トラノテック」)の4社で始動する、お買い物で生じたおつりやポケットの中の小銭を簡単に投資に回す『リアルおつり投資』プロジェクトが、金融庁の「FinTech実証実験ハブ*」の支援案件として採択されました。本プロジェクトでは実証実験を通じて、日本の潜在投資家に全く新しい形で少額投資の機会を提供することで、日本の人々の生活に投資を根付かせることを目指すとともに、今後様々なシーンでの活用が期待できる新たな投資手段、及び資金移動手段の検証を行います。

*フィンテック企業や金融機関などが前例のない実証実験を実施し、課題の整理・解決を支援する金融庁のスキーム

 

 

 

※画像はイメージです。

 

■プロジェクト概要

実験内容 トラノテックの完全子会社であるTORANOTEC投信投資顧問株式会社が提供するおつりで投資アプリ「トラノコ」のご利用者を対象に、お買い物で実際に生じたおつりやポケットの中の小銭を、そのまま投入できる機械(以下「おつり投入ボックス」)を試験設置。利用者は、おつり投入ボックスでQRコードによるユーザー認証を行い、手元のおつりや小銭を投入した後、トラノコアプリ内で投入金額を確認・承認することで簡単に投資を行うことができるというもの。
おつり投入ボックスの設置場所 丸の内センタービルディング1階(東京都千代田区丸の内一丁目6番1号)
実施予定期間 2019年2月~4月

 

(補足)各社の役割
このプロジェクトを実施するにあたり、おつり投入ボックスの開発をポケットチェンジ、おつり投入ボックスの管理・運営等を
セブン銀行、おつり投入ボックスに投入したおつり・小銭データの管理・送金をGMO-PG、投入したおつり・小銭の運用等をTORANOTEC投信投資顧問が担当いたします。

11/9(金)より、全国のセブン-イレブンなどで使えるnanacoへの交換に対応致します!

11月9日(金)より、ポケットチェンジの交換先に、全国のセブン&アイグループ各店をはじめ、nanacoマークのあるお店でご利用いただける電子マネー「nanaco」が加わります。

お持ちのnanacoカードやnanacoモバイルをポケットチェンジ端末にタッチすることで、即時・その場で、チャージが可能となります。

 

 

プレスリリースについてはこちらをご覧下さい。